こどもたちが、自分たちが好きなおもちゃを紹介するための紙芝居を制作しました。
絵を描く、工作をするで終わらず、演出をし演じるところまで想定して制作したことがおもしろいなと思いました。
他にもたくさん制作した後の、制作物なので、絵の完成度は低めですが発想の仕方が素晴らしいです。
工程
- ひとつひとつ、おもちゃの絵を描く。
- ダンボールで紙芝居の土台を作る。
- 紙芝居をしつつ、紙芝居の土台の上でも演じる。立体的な演出です!
大変だったところ、工夫したところ
紙のサイズに合わせてダンボールをカッターで切るのが難しい。
紙芝居の土台にライトをつけて幻想的な雰囲気を演出。
より発展させるための種
集中力によりますが、紙芝居の土台までを装飾すると完成度はあがります。
包装紙や折り紙を貼り付ける、クレヨンや太めのカラーペンで塗るなどがおすすめです。
家の中はぐちゃぐちゃになります。